秘密の手法公開します。
こんにちは。ぴのです。
皆さんも気になってる
あの有名な手法を公開します!!!
我が家の餃子の作り方!!
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なんと今回無料にて公開します!
クリックしてしまった人
落ち着いて下さい。
リンク貼ってないですよ(*´艸`)ププ
餃子なんてめちゃくちゃ簡単!!!
FXで勝つより簡単!!!
みんなも美味しい餃子作りましょ!!!
1.材料
まず、スーパーで餃子の皮を買いましょう。
分量は餃子の袋の裏に書いてあります。
我が家の餃子に特別なことは何もありません!
大事なのは寸分狂いなく用意してください。
皮の枚数によって分量が変わるので中の餡の量が余ったり少なかったりします。
適当なボウルに下記材料を入れます。
・豚ひき肉
・キャベツ(白菜の家庭もあるようです)
・にら
・ニンニク
・生姜
(ニンニクと生姜の量で家庭の味が決まります。)
・醤油
・塩コショウ
・ごま油
※袋の材料に片栗粉、砂糖と書いてありますが
我が家は入れていません。
調味料に関しては適量入れてください。
全てをボウルに入れたら粘り気が出るまで手で捏ねてください。
最終的にこのようになります。
2.包み方
さて、皆さんが気になっている包み方です。
秘密の手法😊😊😊 pic.twitter.com/vABhOAfU3B
— ぴの (@xikysp_) 2020年6月12日
用意するのは小さじのスプーンと
水を入れた小鉢です。
まず、左手に餃子の皮を1枚持ちます。
利き手が左手の人は逆に読み替えてくださいね。
餃子の皮の真ん中に小さじ一杯の餃子の餡を中央に乗せます。
この時あまり多くしないようにしてください。
焼いた時に中身が出てきます。
小さじで隠れるくらいの量で構いません。
餃子の皮の半分より下の縁に指で水をつけてください。
接着剤の役目になります。
少ないと剥がれてしまいますので気をつけてください。
そうしたらここからがキモです。
下の皮を上に折り畳みます。
皮を右手の親指と人差し指で摘んだら
親指を押し込んでヒダを作ります。
こればかりは文章で説明するのは難しいので
先程載せた動画を見てください。
イメージは親指で皮を左に押す感じです。
この時、我が家はヒダ6個と決めてます。
長年餃子を包んできましたが
5個だと少なく、7個だと多いです。
食感と見た目に直結します。
気にして見ていただけるとほとんどが
ヒダ6個になっているかと思います。
最初は難しいですが慣れると30分で
100個くらい簡単に包めますので
頑張って下さい!
包んだ餃子はお皿に並べて
乾燥しないようにラップをかけて
焼くまで冷蔵庫に入れてください。
乾燥してしまうと皮が剥がれたり
皮がパリパリになってしまい
焼きづらくなります。
3.焼き方
フライパン温めたあと油を軽く敷いて
餃子を良さそうな感じで並べて下さい。
フライパンに餃子並べ終わったら
コップ1杯分位のぬるま湯を入れて
蓋をして蒸し焼きにしてください。
焼いてる時間は5分くらいだと思いますが
水分が蒸発したら蓋をとってごま油を餃子の間に軽く流して焼き目をつけてください。
ちなみに我が家は羽付き餃子が食べづらくて嫌いなので
羽付き餃子はやった事がないので
作り方は分かりません。すみません。
餃子が焼けたらフライパンにピッタリのお皿を被せてひっくり返したら餃子の出来上がりです!
怖ければフライ返しで盛り付けても大丈夫だと思います!
後はビールと一緒に召し上がるだけです!!
非常に簡単で子供受けもいいです!
是非今週末ご家庭で試してみて下さい!!